長岡市議会 2022-07-14 令和 4年 7月14日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会−07月14日-01号
河口部のところで水を流しながら第二床固の工事をやってございますが、こちらはかなり自然条件が厳しいところでございます。この工事自体は平成27年から進めてございますけれども、令和元年の工事のときに現場が洪水で川底が掘れてしまったりとか、また河口部の砂州のつき方が変わってしまったりとか、かなり条件が変わってしまったりして、工事のやり方をかなり変えたということも起きています。
河口部のところで水を流しながら第二床固の工事をやってございますが、こちらはかなり自然条件が厳しいところでございます。この工事自体は平成27年から進めてございますけれども、令和元年の工事のときに現場が洪水で川底が掘れてしまったりとか、また河口部の砂州のつき方が変わってしまったりとか、かなり条件が変わってしまったりして、工事のやり方をかなり変えたということも起きています。
そういう自然条件の中に上越市民は暮らしているんです。だから、そこら辺をしっかりと政治というのは分かってやってもらわなきゃならんと思うんです。特に災害救助は、どういったところが災害救助の対象になるのか、障害物の対象にはどうしたらいいか、そんな細かいことを言うよりも、本当に困っている人がいたらいっときも早く手を差し伸べる、それが災害救助の基本精神だと思うんです。
先ほど深見議員からもお話がありましたが、我が国はその位置、地形、地質、気象などの自然条件から、災害が発生しやすい国土となっております。したがって、こうした自然のすばらしさと災害の怖さの2つの側面を持つ地域は全国でも多いのではないかと思われます。
その中で、御指摘の拠点化でございますけれども、取扱い件数や内容、また各支所の職員のごく少数の職務経験や効率性の向上の問題の中で、各支所にその機能を置かずに集約したほうがよいという事務ではあるものの、実際のところ現地での説明や対応が必要になることも不定期に生じたりするため、仮に集約先を本庁とした場合には本市の面積とか自然条件とか交通網などの状況を踏まえますと、ちょっと不都合が生じることが想定されるものが
これを受け、当市においては降雪地という自然条件及び県内有数の施設である胎内スキー場が整備されておりますことから、積極的に雪遊びやスキーなどの授業を行っている次第であります。具体的には全ての小学校において低学年ではそり遊びを、中、高学年ではスキー授業を行うなど全学年で胎内スキー場を利用して行っております。
さらにね、言うとね、ほかの地域の山小屋等を見ますとね、そこら辺に十分配慮されているんですけども、なかなかメンテナンスの部分でとかもね、つくっているけども、うまく動いていないということも自然条件で厳しい状況だと、こう言っているんですよ。今ね、その中にね、非常にね、高谷池の水不足が今言われております。
大規模化や効率化ができない地形、条件や自然条件などの不利、機械の高額化など多くの課題がございますが、ジネンジョやエゴマ、ソバなど、地域特性に合致した高品質、高付加価値品目の生産を奨励するなど、持続可能な中山間地域農業の確立と担い手育成に引き続き努めますほか、今後は、退職後から始めるシニア世代の就農推進や、趣味や副業として新規に農業を始める兼業農家の育成など、幅広く検討を進めたいというふうに思っております
小千谷市は田園都市を標榜しているわけでございますが、田園都市小千谷が気候変動、自然条件の変化ということですけれども、あるいは社会的な変化でもある少子高齢化と向き合うために、今後どのような市政運営をどのようなスタンスで行っていくかというようなことを中心に質問したいと思います。 昨年の異常高温による被害で、主力農産物である米の1等米比率が極端に低下をいたしました。
このため,地域における自然条件や災害リスクのほか,人口や世帯状況などの実情に応じて,小・中学校区単位や,より小さな単位で,地域の団体や自主防災組織がみずから作成する地区防災計画は,地域防災力の向上に非常に有効であると考えています。
開校150周年記念事業で築かれたオール新潟の体制を大切にし,みなとまちという本市共通の都市アイデンティティーをもとに,各区にある歴史や自然条件の中で育まれてきた文化,伝統,産業などの魅力あふれる特色を,みなとまちの視点からも見詰め直し,それを国内外に広く発信していきます。 次に,みなとまちをどのように使っていくのかについてです。
先ほども言いましたように、都会から人を呼び込んでくる場合に、僕らが当たり前と思っている、あるいは日常なかなか振り向かないような、そうした自然の景観といいますか、あるいは自然条件といいますか、そういうところも、施設の残されている文化遺産としてのさまざまなそういう遺産と同時に、そういう自然遺産というのでしょうか、そういうところもやっぱりこれから積極的に開拓していく必要があるのではないかなというふうに思っておりまして
厚木市では、自然条件からみて台風、洪水、地震等の多くの災害発生原因を内包していますが、たとえ被災したとしても一人でも多くの市民の命を守るため、さまざまな対策を講じております。
4番目、自然条件から見て経済ベースでの森林管理を行うことが困難な森林につきましては、市町村が公で管理を行うとしています。また、所有者不明森林が全国で問題となっている中で、所有者が不明な場合でも市町村に委託できるという画期的な仕組みも検討されているようです。 こうした森林環境譲与税創設の趣旨や税の仕組みなどを踏まえ、森林環境譲与税による林業振興と税の使途について、市長に数点お伺いいたします。
明らかに風下であってにおいもよくよくするであろうといったところが自然条件ということになりますので、あとは畜舎のいろいろな施設の配置の状況等があって、においが一番強く出るところという意味で一般論として風下というふうに定められているということでご理解賜りたいなと思います。
やはり自然条件もありますけれども、農家は一生懸命かなりのものをつくります。だから、やっぱりいかにつくったものを消化するかという。だから、さっき市長も言われています。見附市は地消地産だということですから、やっぱりその辺を前面に置いて、いかにどうやったら多くのものが採用できるか。悪いものははじけばいいのだというような、どうもそんな考えが見え隠れしますから、それだったら率なんか伸びません。
民族や地域の歴史,気候などの自然条件で特徴の出てくる資源などを素材とし,これが熟練した技術によって製品化され,多くは衣食住関連産業として存在しています。ここに目を向けることが大切だと思います。 イタリアでは,地域資源の見直しからローカル循環型の再生が開かれました。文化型産業,バッグやパスタなどの衣食住関連産業が見直されました。
自然条件によって経営が左右される農家にこそ、次年度以降の生産を保障する制度が必要ではないでしょうか。先進国では、農業に対し手厚い保護をすることは当たり前となっています。また、水田が果たしている環境や国土を守るという多面的な機能を評価することも大切ではないでしょうか。以上の点を踏まえ、戸別所得補償制度廃止による長岡市内の農家への影響をどのように捉えているか、市の考えをお伺いします。
魚沼地域で日本一の米をつくることができるのは、国内有数の豪雪地で、豊富な雪解け水があるなどの自然条件が米づくりに適していることと、生産者の惜しみない努力があるからです」と書かれております。そして、その後に「現在、十日町市では十日町産魚沼コシヒカリを学校で米飯給食として提供しています」と書かれております。これで子供たち授業を行っているんですが、これはどのようにしたらよろしいでしょうか。
支援制度の検討に当たり、山陰など自然条件が原因で設置されている16の共聴組合に対し、運営状況や抱えている問題について実態把握を行い、さらに県内各自治体の共聴組合への支援制度の調査を行いました。